お手入れの基本の流さないトリートメントです。
流さないトリートメントは、オイルタイプやミルクタイプなど、いろいろあります。
求める質感によって使い分けるようにしてください。
基本的な使い方は、お風呂上りの濡れた髪につけましょう。
乾いた髪だとムラについたりベタベタになりやすいです。
タオルである程度拭いた後に付けます。
特にオイル系は、髪の毛がそれなりに濡れているときに付けないと、ノビが悪いです。
流さないトリートメントは手に取る前に、手を濡らしておくと付けたあとの手のベトベト感がマシになるので試してみてください。
付けた後はしっかりとドライヤーで乾かしましょう。